どろ(沼)

Xのこと

• 絡むのは苦手（リプやいいねは自発的できます）。
• 私は敬語ですがタメ口で話されるのは気にしません。
• 返信h頻度と間隔はよくありません。
• 下品な内容もありますが出会いやエロは求めていません。
• 急にハイテンションになったり騒いだりします。
• 基本壁打ち。
• 定期的にツイ消しをします。
• 交流せずにTLを眺めていることが好き。
• 急に言葉遣いが乱暴になったり悪くなったりします。
• 偏見にまみれて感性が歪んでいます。
• フォローバックや相互フォローにこだわりがありません。
  • 眺めていたいのでブロ解ではなくフォロー解除が希望です。
  • 共感性はありません。
• 共感性はありません。
• 異性との関係・交際・惚気話などは全く気になりません。

Mastodonのこと

• @drgrbl@mental.social は精神疾患が主です。
  • タイムラインを荒らしそうなときに使います。
• @dorgur@mstdn.jp は仕事の愚痴が主な内容です。
  • ナイトワーク（風俗）なので閲覧注意、自己責任。
  • 特徴が変わるわけではありません。

人間関係について

• 適度な距離感のおともだちが欲しい。
• ディープな話も好きですし、相談も乗ります。
• 1人は寂しいときもあるが大人数は疲れる・ずっと2人（パートナーと）だと飽きる。
• 付かず離れずラフで各々がスキなことができる関係が理想。
• ポリアモリーの思想にかなり近いです。
  • 愛されることが好きなので、同じ権利が相手にもある。
  • 私にも相手にも好きな人・恋人が何人いたってそれはいい。
  • 複数人いても平等性が保たれていたら良い。
• ”私を愛してくれる人” が好き。
• 究極的な真理は ”私をお姫様にしてくれる人” ”私に金も時間も人生全てを捧げてくれる人” が好き。
  • 実際に付き合う人は男性。
  • 心からときめいたり、想い焦がれるほど強烈に惹かれるのは女性。
  • ”女性の格好” をしている人に惹かれる？？
• デミロマンティック っぽい。
  • そもそも人に関心がない。目と鼻と口がついて言語が使えたら人間。以上。
  • ？？？「どんな人がタイプ？」私「知らん」
  • その人のバックグラウンドを聞いてその人の”人生のスパイス”を知り、 時間をかけて人柄がわかってやっとこスタート。

そのほか

• パリピやキラキラに憧れる陰キャ。
  • ただしなれるとは思っていない_(┐「﹃ﾟ｡)_
• ライブ配信（ゲーム）やってみたい。
  • youtubeで配信しているときがあります。
• 長らく何らかの性産業を生業＝個人事業主としており、そういった話題や仕事に嫌悪感を持つ人はごめんなさい。
  • シフト完全自由で連休が取れて、体調不良でも休める仕事がこれだった。
  • 確定申告もしますし、母親もパートナーも仕事内容を知っています。
  • なので仕事に関しては放っておけ。
• 忙しいときはSNSを閲覧しません。

問題ないこと・嫌なこと

OK

• 無言フォロー
• フォローバックなし
• 相互フォローなし
• タメ口
• 返信
• 基本壁打ち。
• ツイート内容の地雷なし（自衛します）

なんともいえない

• ダイレクトメッセージ
• LINEなどメッセージアプリ
• Skype・Discordなど通話アプリ

こちらから連絡先の希望を言い出すのは99%ぐらいありません。SNS内の完結が希望です。

NG

• 内容がほぼRTのみ
  フォローするのはその人に興味があるから。その人の個性（ツイート）を感じられないものは見ても楽しくありません。
• 自傷画像や流血画像
  行為自体を否定するつもりはありません。特別思い入れもない他人の傷跡に興味がうわなにをするやめr
• 音声通話
  誰かと”声”で話したい気持ちが強くありません。自分の都合で確認できて返信できる文章の方が気楽。
• 固定さんや安定さんを求める行為
  特別な相手を探していませんし、引き合う同士ならば自然と親密になると思います。情ができる前に9割方アカウント削除もしくは放置されて人がほとんどなので、SNSでそういった相手を求めることが間違っていr
• 出会い目的・エロアカウント・ビジネスもしくは業者
  男女関係なく相当親しくない限りお食事であろうと雑談でも直接お会いしたいと思いません。このアカウントでエロは求めていません。
• プライベートメッセージで気に入らないからブロックすること
  誰かのツイートを眺めていたいのです。わたくしからDMなどプライベートメッセージを希望することはありません。相手の要望に応えた結果として、閲覧する権利を永久にはく奪（俗にいうブロック）されることに憤りを覚えます。人との交流は痛みを伴うことが多々あり、自分が思い描いた結果になるとは限りません。距離感を保ち、眺めているだけで踏み込まない方がよいこともあるのです。